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2011年01月26日

【会計報告】1月期   (12月27日〜1月25日)

=読者の皆様よりご支援頂いた基金=
        71万2,850円(25日時点)
        
(2010年12月27日〜1月25日)

=支出=

●交通費:1万8,710円  

●通信費:・NTT固定電話 5,712円
・携帯電話 2万1,429円(iPhoneに変えたため多額)
・iPhone購入費 35,460円
(ソフトバンク・サービスポイントを利用して、この金額に収めた)
 ● 新聞代:8,085円(邦字紙とヘラルド・トリビューン紙)
●プロバイダー料: 2,625円
●書籍代:2,252円
●BBC視聴料:1,450円

●小沢一郎氏と割り勘で飲食:6,000円(機密費で飲み食いできないための出費)

●新ブログ構築費/現ブログ保守費:
4万円
(読者の皆様に安定的に見て頂けるようにドットコム化の準備を進めております)

●パソコン購入費用:9万9,800円(これまで使っていたPCが老朽化し画面に線が幾筋も入るようになり見づらくなったため)

●パソコン・セットアップ代:1万円(SEへの技術料として)


――支出計  
  25万1523円


=収支=
46万1327円

=前月時点の繰越金=
  42万8,259円


=今月時点の繰越金=
  88万9586円
(大変な金額に達していますので、近く大がかりな取材に当てます)


    ―――――以上、1月の会計報告

 記者会見のオープン化は国際社会の常識であるのに、正当でも合法性的でもない主催権を楯に記者クラブはオープン化を拒み続けています。それでも扉は少しずつ開きつつあります。過渡期を象徴するような事件が総務省記者会見室で起きました。

 5日、畠山理仁記者がUST中継に踏み切ったところ記者クラブから「ご法度破りである」とのお咎めを受けたのです。そのうえ記者クラブはフリーランスに対して「出入り禁止」をちらつかせてくる始末です。

 21日には「岩上安身事務所・IWJ」のUST中継スタッフに対して記者クラブ幹事社が退出を迫ってきました。ところが25日、事件が発生。またもや記者クラブがUST中継スタッフに「動画撮影をしないよう」圧力をかけたことをツイッターで知った市民が記者クラブに抗議の電話を入れたのです。

 検察と並ぶ日本の最高権力である記者クラブも市民の力には勝てませんでした。強い態度には出られなくなったのです。IWJスタッフは最後まで動画撮影を続けました。

 国際社会では新聞社がテレビ局を所有することを法律で禁止していますが、日本では許されています。大手マスコミと官僚と政治が長く癒着してきた証左です。

 電波行政を司る総務省で新旧のメディアが激突したことは何より時代を象徴しているようです。総務省記者クラブとの戦いは旧弊を打破できるかの試金石でもあります。

 田中が戦えるのも皆様のご支援があるからです。これからも宜しくお願い致します。

                    2011年(平成23年)1月26日
                         田中龍作
ラベル:会計報告
posted by 田中龍作 at 09:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 会計報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

【会計報告】12月期 (11月28日〜12月26日)

●読者の皆様よりご支援頂いた基金
(11月28日午後〜12月26日) 22万3,914円

●支出

・交通費:1万8,000円(都内取材〜数字が丸いのはパスモ購入による)

・通信費:携帯電話 2万1,380円 / NTT固定電話 5,517円

・プロバイダー料:2,625円

・データ通信費:1,323円

・BBC視聴料:1,450円

・靴代:9,900円(大手メディアのようにハイヤーには乗れず、
ひたすら歩くため)

・書籍代(流出テロ情報):2,000円

・シンポジウム参加費(須田春海・出版記念会):2,000円

・民主党議員とワリ勘で食事(機密費で飲み食いしていないため):
                         4,000円

・文房具代:525円

・年賀状制作費:1万5,000円(撮影写真を加工して取材でお世話 
になっている方々に送りました)

・新聞購読料:8,085円

   ――支出計 9万1,805円

●収支(基金から支出を差し引くと)
     13万2,109円

●前月の繰越金
    29万6,150円

●今月の繰越金
    42万8,259円

     ――以上、12月の会計報告

 今年は人生最良の年でした。私が禄を食んでいた日本インターネット新聞社が事実上倒産したのが今年4月。ライターへのギャラはそれより遥か以前の昨年7月から出なくなっていました。

 雑誌メディアは衰退・滅亡期にあり、原稿を持ち込んで売れたとしても金額はたかが知れています。レギュラー契約がない限り食べていけるものではありません。貯金を取り崩しながらの生活にも限界がきていました。

 食べて行くにはジャーナリストを廃業して別の仕事に就くしかないのか、とまで思い詰めていました。一人減り二人減りのフリー記者はもはや「絶滅危惧種」と言えます。しかしもう少しあがいてみようと決め、考え出したのが読者の皆様に支援して頂くことでした。

 幸いにも皆様が御支援を寄せて下さり、私は取材活動を続けることができるようになりました。息を吹き返したのです。

 電話取材で使う携帯電話の通信費に怯えることもなくなりました。電車代を節約するために隣の駅まで自転車で行くことももうありません。7月にはイスラエルによる封鎖に苦しむガザにまで足を伸ばすこともできました。

 私は「日本一幸せなジャーナリストだ」と胸を張って言えます。2011年も読者の皆様のおかげで書き続けることができそうです。本当に有難うございました。
posted by 田中龍作 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

【会計報告】11月期  



●読者の皆様よりご支援頂いた基金
    (10月26日午後〜11月28日午前)23万6,000円

●支出

・交通費:1万6,000円(都内取材〜数字が丸いのはパスモ購入による)

・通信費:携帯電話 1万7,697円 NTT固定電話 5,517円

・プロバイダー料: 2,625円
 
・BBC視聴料:1,450円 

・プリンターインキ(PC用・FAX用): 計7,429円

・文房具:814円

・書籍購入:780円

・新聞購読料:8,085円

・老眼鏡:2万6,000円
(老眼が進み取材、執筆が困難になったため眼鏡を買い替えました。基金から捻出するのには心苦しいものがありましたが、他に資金のあてがなく皆様のご厚意にすがった次第です)

―――支出計 8万6,397円

●収支(基金から支出を差し引くと)
   14万9,603円

●前月の繰越金
14万6,547円

●今月の繰越金
29万6,150円
       ―以上、今月の会計報告

 市民メディアの草分け的存在だったJANJANが倒産したことは新聞などで報道されたので、皆様もご存知のことと思います。倒産後も復活を目指して麹町のオフィスは開けていたのですが、それも閉じることになりました。

 オフィスの維持には金がかかるからです。倒産した会社にそんな資金はありません。出ていくことになり、昨日(27日)、竹内謙社長と元社員数名で荷造りをしました。ライターの私も最後のご奉公を。

 いわゆるマスメディアの記者出身の私に「庶民目線」を教えてくれたのはJANJANでした。庶民目線で伝えるにはインターネットが最適であることを教えてくれたのもJANJANです。

 名誉ある残党としてこれからもネットならではの発信を続けてゆきます。それができるのも皆様のご支援の御蔭です。本当に有難うございました。

                 2010年(平成22年)11月28日
                    田中龍作
ラベル:会計報告 11月
posted by 田中龍作 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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